事務所概要

事務所名

ちとせ会計事務所

一般社団法人ちとせ会計塾

所長名
鈴木 丈彦
所在地
〒270- 1176
千葉県我孫子市柴崎台1-7-5
電話番号04-7183-3980
FAX番号04-7186-6022
業務内容

・経営計画書の作成指導

・経営改革発表会の開催支援

・事業承継支援

・創業・独立の支援
・税務・会計・決算に関する支援
・税務申告書への書面添付
・自計化システムの導入支援
・資産譲渡・贈与・相続の事前対策と納税申告書の作成

・税務調査の立会い
・保険指導
・経営相談等

・その他関連業務

ちとせ会計事務所は
TKC全国会会員です
TKC全国会
TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。

 千葉県税理士会 

所長・鈴木丈彦フェイスブックページ

お気軽にお問合せください

☎ 0120-983-010
資産家顧問
事業家顧問
医業・治療院・介護事業家顧問
特別法人の税務会計対策

お知らせ

2017.8.22
ホームページを更新しました。
2016.10.31
ホームページを公開しました。
相続申告サポート

お客様の明るく楽しく元気な未来を創る3つの見える化商品


①会社の明るい未来像が見える

   引き寄せ効果の

  経営計画書(方針編と数字編)

   <作成の個別指導&発表会のプロデュース>

   経営計画書の力はあなたの想像を超えます!

   絶対、会社が変わります!

   作ってよかったと言わせます!

②どこに手を打てば利益が出るか見える

  未来会計図表


③お金の集め方と使い方お金を残す経営が見える

  未来資金別貸借


ピータードラッカーの名言集より

     

業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。

 ①まず、経営環境、使命、強みが現実と一致していること。

 ②そして、それらの条件が互いに合致していること。

 ③そして、周知徹底されなければならない。

 ④さらに、絶えず検証されなければならない。

  ~だから、経営には「引き寄せ効果の経営計画書」が絶対必要です~

     

月次顧問料パック

月次顧問パック料金表
全て円単位:税抜価格(別途消費税


種類面談緊急訪問基本料金
(月額)
エコノミー年2回×11,000
ブロンズ年4回×22,000
シルバー年6回×33,000
スタンダード毎月年1回まで44,000
ゴールド毎月年2回まで
55,000
プラチナ毎月年3回まで66,000

弊社と商品サービスのご案内

 

 

【使命】・・・何のために

 


~すべての子供たちの未来のために、

  数字のプロだからこそできる事~

 



数字を使って・・・

日本の職場と家庭を明るく・楽しく・元気にして

人を大切にする経営の面白さを、子供たちの未来に広めたい。

 


なぜ、今、「人を大切にする経営の面白さ」なのか・・・・

  AIやロボットなどの技術革新により、「人にしかできないことは何か」が問われる時代になりました。  

  人の価値そのものが見直されると時代だからこそ、ますます「人間性の追求の時代」が来ると私たちは考えています。

  そんな時代を生き抜く子供たちの世代のために、今、私たちがやらなければならないこと。

  それは、人の魅力を最大限に発揮するわくわく・安心・充実感の持てる「場」をつくって広めることでした。

  その「場」づくりに欠かせない価値観として、「人を大切にする経営」にたどり着いたわけです。

  一方、我々は、いやおうなくAIやロボットの技術とも共存し、味方につけていかなければならないでしょう。

  そんな、チャレンジが必要な激動の時代に、私たち数字のプロだからこそできること。

  その一つが、数字でわくわく・安心・充実感を作って、人を大切にする経営の面白さを実感してもらい、

  明るく・楽しく・元気な未来に導くことでした。

  リスクをコントロールしながら、ちゃんとチャレンジしていただきたい というのが私たちの思いです。


私たちの言う「経営」とは・・・

  会社の経営だけではありません。

  家庭をはじめ、祭りや市民活動などで人が集まるところの経営すべてです。

  経営の本質はリーダーシップです。

  私たちは、リーダーシップを

 「周りの援助を引き出してみんなを良い方向へ導くこと」と定義しています。

  また、経営のおもしろさの原点は、本気のおもしろさだと考えています。

  ですから、私たちのお客様は、本気で経営を良くしたいと願うすべての人です。


※なぜ、子供たちの未来に広めたいのか?

  理由は二つあります。 

  一つ目は、人の役に立とうと頑張ってこそ幸せを感じることができると信じているからです。

  人は、人との関わり合いの中からしか幸せを感じることができない生き物です。

  そして人は、自分以外の誰かのために何かを成し遂げようと思ったとき、普段より頑張る勇気をもらえます。

   

  もう一つは、人は、親から子へ子から孫へと伝統や文化を受け継いでいく使命があると感じているからです。

  「人を大切にする経営」は、日本人の伝統的な価値観と深く結びついたものです。

  戦後の価値観の混乱の中で我々が忘れつつある伝統的価値観を、今こそ磨きをかけて次の世代に繋いでいくべきです。



 


※【自社の定義】・・・明確になっていますか?

     人と人を繋ぐものは、「損得」ではなく、志や信念です。

     使命感や理念が、人を引き寄せ、縁を創り、絆を深めるのです。

     それが、世の為人の為であれば、人を強力に引き付けます。

     リーダーシップに欠くことのできないものであり、商や経営の根幹をなすものです。

     一方、人が離れていくのは、未来に絶望するからです。

     信念や志のない「損得の経営」は、決して長続きしません。

     人に絶望を与え、求心力を失い、やがて破たんします。

     会社の未来のために、今こそ、理念中心の経営=「理念経営」を実践しましょう。

   ただし、明文化しなければ正しく伝わりません。

   『引き寄せ効果の経営計画書』で、経営者の思いを周囲に正しく伝えましょう。


 【誰に】・・・喜んでもらうのか。→使命

   私たちのお客様は、本気で経営を明るく楽しく元気にしたいと思っている人です。

 【何を】・・・喜んでもらうのか。→理念

   私たちの売りものは、「わくわく・安心・充実をつくって、明るく楽しく元気な未来に導くコト」です。

   そして、お客様と職員の幸せを沢山つくります。

 【どうやって】・・・喜んでもらうのか。→戦略・商品・サービス

   数字を読み解いて、数字で明るい未来を見せて、数字に強い経営者を育てて、数字を経営に活かして、

   経営のわくわく・安心・充実をつくって、原理原則に則った人を大切にする経営を促して、

   明るく楽しく元気な未来に導いて・・・

 


  ※戦略の間違いは戦術ではカバーできない。(一倉定先生)。ブレないようしっかり考え抜きましょう。 

 (いちくら さだむ、19184-19993月)5000社を超える企業を指導し、多くの倒産寸前の企業を立て直した伝説の経営コンサルタント)

 


【経営理念】・・・理想の信念は?



「自他一如」の心で、お客様を明るく楽しく元気な未来に導きます。 

 →お客様に対する方針へ)


たくさんの「ありがとう」を共有して、職員とその家族が幸せ になります。 

 (→職員に対する方針へ)

 

      私たちのいう「自他一如」とは・・・・

     (例)人の喜び、我が喜び。

     人や物との間に垣根を作らず、

     共に寄り添い、共に歩む、和合の精神です。

     人や自然を愛して争わず、互いの繁栄を願う和の心です。

     

  私たちのいう「ありがとう」とは・・・・

     喜びを共有して相手を大切に思う心を伝えることです。

     人が幸せになる為には、

     自分以外の多くの人を幸せにすることだと考えています。

 

【未来像】・・・ビジョン


「わくわく・安心・充実感」の手本になる人が輝く職場にして・・・

日本一幸せを沢山つくる集団になります。

 ①わくわく・・・仲間と共にチャレンジを楽しみ、成長できる職場。…職員の未来像

 安心・・・・・職員と家族を大切にし、幸せを感じる職場。…組織の未来像

 ③充実感・・・・・お客様と地域の人に感謝され、愛される職場。…事業の未来像

 

※未来像は、経営計画書の中でも最も中心的存在。

 未来の数字や戦略に直結します。

 次の3つをイメージして作ります。

 ①社員の未来像 ②組織の未来像 ③事業の未来像

※経営計画書の作成イメージ

経営計画書はお得意なところから作成しても良いのですが・・・・

①「未来像」ができれば→「未来の貸借対照表(ゴール目標)」をいっしょに作れます。

②「未来の貸借対照表」ができれば→そのプロセスである「損益計算書」が作れます。

③「損益計算書」ができれば→社長の「理念や使命感」に照らして「戦略」を決められます。

※「戦略」は、理念に合致したものでなければなりません。

「理念や使命感」がなければ「戦略」を正しく伝えられません。

見直しても良いです。一緒に考えましょう。

④「戦略」が決まれば→社員さんが「戦術」を決められます。




【経営戦略】・・・経営方針


「数字教育」を行って・・・・

お客様の 「わくわく・安心・充実感」 をつくります

  

  リスクコントロールしながら、ちゃんとチャレンジしていただくために・・・

  3つの見える化商品で・・・・・

   数字の作り方、読み方、活かし方を指導して、数字に強い経営者・幹部社員を育てます。

  理念や戦略と深く結びついた数字教育を行って、お客様のチャレンジを支援します。


       ※ちとせ会計の理念と➡戦略との整合性

  数字を使ってわくわく・安心・充実感をつくることで➡明るく楽しく元気な未来に導く。



②自ら率先して・・・・

「人を大切にする経営」を学び、実践し、手本となってお客様を導きます。



 

   お客様の手本となり、 自らチャレンジした仕組みをお客様と共有して

  原理原則に則った「人を大切にする経営」に導きます。

  

  ※企業の成功は決して偶然の産物ではありません。

   経営は科学であり、そこには法則があります。

   その経営の法則を常に学び続けている事務所だから、

   お客様の戦略が経営の原理原則に則ったものかどうかを、

   一緒に考えることができます。

   経営の法則を共に学びましょう。


   

 


3つの見える化商品】


 ①会社の明るい未来像が見える引き寄せ効果の

  経営計画書(方針編と数字編)

   <個別作成指導&発表会プロデュース>


 ②どこに手を打てば利益が出るか見える

  未来会計図表


 ③お金の集め方と使い方で、お金を残す経営が見える

 未来資金別貸借

 


  ※差別化された商品を可視化することが重要(一倉定先生)





【経営戦術】・・・やり方、方法論


【強み】・・・・・・・サービス力(進化版AIにも真似できない人間力)

 

ずばり 「読み解く力」と「導く力」に自信あり。

 

1、「読み解く力」=ひらめき&想像力

数字はただの数字のままでは意味がない。

▶数字は経営に活かせる情報にして初めて価値を持つ。

3つの見える化商品を使って、数字で明るい未来を見せます。

 

2、「3つの導く力」=説得力&動機づけ

お客様の会社を明るく楽しく元気にする指導力を磨きつづけます。


        (1)数字の作り方指導

 

▶経理業務の指導・自動化支援

 

     当社で開発したり使っている仕組みやシステム(最新のICT)を活用して、

   書類情報の整理保存・経理業務・会計記録のまとめ方・数字の管理方法を

   会計のプロが会計知識のない人にもわかりやすく指導します。

 

※日々の書類整理・保存について

整理にはコツがあります。5つのカテゴリーごとに分けて整理できるよう、当社で開発したり使用しているワークシート・アプリ・コンテンツをお客様用にカスタマイズして提供します。きちんと、回収管理や支払管理ができますので、負担軽減だけでなく、会社の信頼度がUPします。

 

▶自計化支援

 当社で使って選び抜いたシステム(最新のITAIを活用したアプリやコンテンツ)を利用して、部分部分に分けて無理なく・着実に、お客様が自ら数字を作成・管理できるように指導します。


※ 数字作成を外部に丸投げしてませんか?

自計化は、計画経営の第一歩です。伸びている会社は、みな社内で数字を作成・管理しています。

毎月10日に前月の数字が固まるのが最初の目標です。

 

(2)数字の読み方指導

   会計には、「経営に必要な数字」と、「必要のない数字」があります。

   3つの見える化商品を使って、社長、幹部、社員それぞれに合った経営に必要な数字の読み方を、わかりやすく説明します。

   お客様が、自ら数字を把握して、社内で共有したり、取引先や金融機関に説明できるようになる様に指導します。


※決算書を見てもチンプンカンプンであり、損益計算書から低業績あるいは赤字と知っても打つ手がわからない社長がのめりこむのが、経費節約である。この病を「経費節減病」という。(一倉定)

→決算書には、経営者の正しい読み方があります。誤った読み方をすると経営に悪影響を及ぼす可能性があります。

経営者は、自らの意思で正しい読み方を習得すべきです。


(3)数字の活かし方指導

          

        ~お客様の本業と向き合います。

     数字のプロと一緒だからこそ、わくわく&安心&充実が両立できる。~


 

     ①引き寄せ効果の経営計画書の作り方指導

 

 お客様の明るく楽しく元気な未来像を設計です。

 経営計画書の方針編と数字編をきっちりリンクさせた経営計画書の作り方を指導します。

 

 ※数字計画は、文字情報の未来像を

  →目に見える絵として描き

  →数字に落とし込んで未来のBSをつくり

  →現在との差を埋めるプロセスをPLで作ります。

  

 目標の管理には、定量化(数値化)が必要です。数字を作ると計画の信頼性が増します。

    周りの援助を引き寄せます。

    また達成の確度が上がります。また、後の原因分析にも役立ちます。

  

 ※数字情報で、進捗がわかり、成長を実感できるから、どんどん経営が面白くなります。


PDCAの継続サポート

  ~経営計画はチェックが命~(チェックには数字が必要)

 

  3つの見える化商品を使って、▶ 数字情報で、リスクをコントロールしながら

  安心して新しいことにチャレンジできるよう支援し、

 お客様のわくわく・安心・充実をつくって、お客様を着実に成長へと導きます。


 ※価格競争に巻き込まれないから安定成長を続けられるようになります。


お客様の本業に寄り添ってサポート


 お客様の戦略が経営の原理原則に則ったものかどうかを判断し、

 お客様が、その顧客からさらに喜ばれるよう支援して、お客様の粗利を大きくします。

  大きくした粗利で、人を大切にする経営を支援して、中小企業で働く人の幸せを増やします。

 

     ④経営計画発表会の開催サポート・プロデュース


 経営発表会でお客様の伝える力をサポートし、

 会社の内外の人を巻き込み援助を引き出す引き寄せ効果を最大にします。

(経営を学び続けている事務所と一緒に歩むから、経営の原理原則に則った戦略かどうかを判断して



【販売に関する方針】・・・販売力


    ()古田土経営「経営計画コンサルタント養成塾」で指導力を磨いた経営計画コンサルタントが・・・・

    引き寄せ効果の経営計画書の指導経営計画発表会のプロデュースをします。

    ①個別指導

      ・事情があって・・・・申告は今の税理士のままでもokです。

      ・スポット2時間×6回コースの個別指導。

      ・スポット終了後引き続きご契約をいただいた方には、毎月の顧問料に応じた範囲でPDCAを継続サポート。

       ずっと寄り添って応援します。

    ②テーマ別の勉強会(専門指導員とのコラボ)

      ・とにかく忙しい人が、もっと経営を楽しむための・・・・経営計画書勉強会

      ・後継者を育成したい人と、本気で会社を継ぎたい人のための・・・・経営計画書勉強会

      ・本気で人財を採用したい人と、優秀な幹部社員を育てたい人のための・・・・経営計画書勉強会

      ・将来の介護や年金も心配な人が、資産を形成するための・・・・経営計画書勉強会

    ③経営計画発表会のプロデュース

      ・引き寄せ効果の経営計画書は作っただけでは意味がない。みんなに伝えてはじめて効果がでる

       でも、自力できるか不安というお客様のために、お客様の経営計画発表会をプロデュースします。

       社員や下請けさんだけでなく、お客様や金融機関もお誘いしましょう。


 

【営業に関する方針】・・・営業力

二つの文化の実践により、お客様と喜びを共有します。

 ●お客様の話をよく理解し、思いをしっかり受け止め、思いを一つにして、オリジナルの企画を提案します

 ●お客様にきちんと伝わり、納得していただけるよう、わかりやすい言葉で、わかりやすく説明します

 

【社員教育に関する方針】・・・社員力

 ●自己を磨いて人の鏡となるため、感謝の気持ちで、共に学びあいます

 ●すべての仲間が「明るく・元気に・自分らしく」暮らすため、笑顔で楽しく働きます

 ●経営者は従業員のため、従業員はお客様のため、お客様は地域のため、地域は世界のためを信念に、喜んで本気で働きます








『合理化ではなく、生産価値(収益性)の向上』 


※事業の繁栄は能率や合理化によって達成されるのではなく、

 高収益型事業構造によってのみ達さられる。(一倉定先生)

大切なのは、「コスト」ではなく、「収益」である。(一倉定先生)

経費をおさえるという消極的態度ではなく、売上を積極的に上げ、利益を大きくすることこそ肝要である。(一倉定先生)

市場には、お客様とライバルしかいない。戦略とは、「戦わずして勝つ」或いは「戦わずして優位に立つ」ための事業構造の変革であり、それによって自然に高収益を生むことができるような体制を実現することである。(一倉定先生)




※業績向上に本当に必要なのは・・・

 社長・幹部の努めは、アクセルを適切に踏んで、粗利を大きくすることです。

 経営を自動車に例えると・・・・・

 コストは自動車でいえばアクセルです。

 アクセルを踏んで燃料と空気をエンジンに投入しなければ、やがて自動車は止まってしまうでしょう。

 だから、アクセルを適切に踏んで、燃料や空気という資源をエンジンに投入しなければなりません。


企業経営も同じです・・・・

 コストとは、企業がアクセルを踏んで投入した経営資源です。

 経営資源とは、企業が生み出す価値の「源」であり、企業がもつパワー(推進力)の「源」です。

 コストを削減するという事は、企業の推進力を減らすことになります。推進力がなければやがて失速するでしょう。

 そもそも削減すべきものではありません。

 (コストは、投入目的ごとに管理的費用、販売促進費、未来事業費の3つに分類して見ます。)

 経営者は、人・モノ・金・情報という経営資源をどのように投入して、いかに高い価値を生産して収益を高めるかということに集中しなければなりません。


 利益は、社員と社員の家族を守るためのコストである。(一倉定先生)



※業績は粗利を中心に見ましょう・・・・コスト削減は会社を潰します。


  1のコストを減らせば、10の収益が減ってもコスト削減にしか関心を示さない

 「経費節減病」にかかると、商品サービスに係るコストが真っ先に削られて、お客様の信頼をなくしたりする。

 無為無策の社長の関心が「経費節約」である。(一倉定)


 業績を経常利益で考えると、コストダウンばかりに目がいき、「経費節減病」にかかって、有益なコストもろとも削ることになり ます。

 これを「損失回避思考」といいます。チャレンジにブレーキを掛け、事業構造変革の妨げとなり、 やがて会社を滅ぼしてしまいます。

 だから、業績を判断するときには、粗利を中心に見るようにします。




 

※コスト削減は枝葉末節であり・・・・経営者が取り組むべきものではありません


 コスト削減は、企業が利益を増やすために取り得る4つの手段のうち、一番安直な方法と言えます。

 企業経営にとっては枝葉部分です。

 「塵も積もれば山となる」努力は、するにしても「社員」がすべき努力で、社長がすべき努力ではありません。


一方、社長・幹部は、人・モノ・金・情報という経営資源を投入して、いかに高い価値を生産するかということに意識を集中しなければなりません。

従って、決して「節約」を社長の仕事にしてはいけません。

 (コストは、投入目的ごとに管理的費用、販売促進費、未来事業費の3つに分類して見ます。)

 よほど豊満な会社を別にすれば、経費を5%節減しようとしたら、ほとんどの会社で日常活動に大きな支障をきたすことになる。

 経費節減病というのは多くの会社で繰り返しかかる病気であり、業績低下時に重傷となる。

 経費節減に成功した会社は世の中には存在しない。だから、経費節減などやめるべきである。

 多少の無駄は、クッションとして必要なものである。(一倉定)


➡他の取組が上手くいかなかったときの最後の手段として取っておきましょう。



※粗利の大きさは=お客様の喜びの大きさが数字に表れたもの


 =会社の存在価値であり=会社が存在する所以です。

ですから、企業存続のために粗利を大きくする努力を怠ってはいけません。

商品力やサービス力を磨いて、値上げしても売れ続けるための努力をしましょう。


 

現状維持は衰退です。企業存続にはチャレンジが必要です。

 

過去の延長線上に未来はありません。

中小企業の70%が赤字です。そのうちの80%は粗利を増やすためのチャレンジができていないことが原因です。

一方、残りの20%は大きなリスクを冒してしまったことに起因します。

日本は、未曽有の少子高齢化を迎えます。今まで通りのことをしていたら、買う人が減ってモノが売れなくなり、人件費は上がるでしょう。IoTやビッグデータ・AIとも共存し味方につけなくてはなりません。企業を永続させるためには、新たなチャレンジが絶対に必要です。

ただし、業績(損益)だけをみての新たなチャレンジは、危なくてできません。

新たなチャレンジには、お金が必要です。  ⇔  一方、お金の流れが滞ると会社はつぶれます。

財務(貸借)をちゃんと読み解き理解する からこそ、リスクをコントロールしながら安定した成長ができるのです。

また、計画を数字に落とし込まなかったら、上手くいっているのかどうかもわからないため、危なくてアクセル(コスト)が踏めません。経営のおもしろさも半減します。



※業績があがるとは・・・・・

 業績とは、平たく言えば、事業の成果のことです。

 業績を数字で表したものの一つが、損益計算書ですから、会計的に言えば業績は損益計算書で見ます。

 業績を上げることが目的だという経営者もおられますが、そもそも、うわべだけのテクニックでは上がるものではありません。

 業績は、何か別の大切な目的を達するための手段としての目標にはなっても、業績を目的にしてしまうとその大切なもの見失ってしまい、経営がおかしくなります。

 業績は、原理原則に則った正しい経営を学び、実践し、かつ、世のため人のお役に立つ理念を追求した暁についてくるものです。

 正しい経営の一つが、「人を大切にする経営」です。



※社長の決定で最も難しいのは、「捨て去る」という決定である。

 市場のすべての要求を満たそうとすると、全てが満たせなくなる。

 お客様が望むのは、全ての品が揃っていることではなく、自分の買いたい品が豊富にそろっている事である。

(一倉定先生)

 (いちくらさだむ、19184-19993月)5000社を超える企業を指導し、多くの倒産寸前の企業を立て直した伝説の経営コンサルタント)


『未来資金別貸借について』 


BSとは貸借対照表(バランスシート)のことです。

BSってなんだかどこを見て良いのかよくわからないって方も多いでしょう。

(自己資本比率なんて、ただの目安でしかありません)


BSには、「お金の集め方」と「お金の使われ方」の今の状況が書いてあります。

実は、PLがわかっていても、BSがわからないのは、とても危ないことです。

会社は、 業績が赤字でも潰れません。潰れるのはお金がなくなるからです。
PLで潰れるのではなく、BSで潰れるということです。


一方、PLは、社長はじめ社員全員で作ります。

でも、BSを作れるのは、社長ただひとり!

BSは、社長が会社のかじ取りをして歩んできた結果だからです。

会社の永続のためには、社長が自らBSについて大いに学ばなくてはなりません。


そして、未来のBSを作れるのも、社長ひとりです。

会社の未来を描き、方向性を決められるのは、社長ただひとりだからです。

未来のBSを設計しなければ、会社の未来がどこにあるのかわかりません。

社長が描いた未来像を基に、未来のお金の「使い方」と「集め方」を設計する。

その「未来のBSの設計」を可能にするのが、「未来資金別貸借」です。

未来のBSの シミュレーションができるようになります。


しかし、 世の会計の専門家で、BSを社長が理解しやすいように説明できる人は、ほぼ皆無でしょう。
BSを説明せずして、財務体質の改善の指導はもちろん、会社の未来を語るべからず。無責任です。

会社の未来をつくりたい社長は是非とも、当事務所で「未来資金別貸借」を勉強しましょう。



     

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